戻る------------------------------------------------------------------------------------------------------

■デジタル魚拓

デジカメ画像を魚拓風に編集したもので「黒鯛専科」さんのサイトで推奨されている方法です。

画像処理ソフトは「Adobe Photoshop」を使用しています。バックを白い布にして撮っておくと画像の切り取りが楽になります。

左右反転してモノトーンに変換。さらに回転して配置。

見栄えが良くなるように若干回転して配置。

陰影を変更して回転。切り抜きは部分的に自動化が可能だった。

陰影を変更して回転。

白のシートを敷かなかったが上半分は自動で切り抜きできた。


バックに白いシートを敷き良好な光線のおかげで切り抜きはかなり自動化出来た。

陰影を調整して回転。レイアウトを少し変更してみたが、まずまずの出来かな・・・

初めての年無しだが、携帯のカメラのため、解像度がイマイチ。残念。

日陰で撮影したのでかなり綺麗に撮れたと思う。ただ下に敷く白の袋が行方不明になってしまったので切り抜きは手作業となった。魚拓の出来はまずまずかな!

切り抜きはかなりの部分が自動で可能だった。顔の部分が少し暗かったので陰影を調整。

回転して陰影を調整。

切り抜きは下の一部を除いて自動化出来た。背びれの一部が欠落しているところが痛々しい。

今回は切り抜きはほぼ自動で完了。向きを左に回転して下向きに回転してみた。カメラの微調整が出来なかったので魚体が黒くなりすぎてしまった。

今回からPIXIAで編集。撮影のミスで尾びれが欠けていた所を補修(汗)。
チヌの画像は3メガのデジカメで撮ったのでまずまず。バックが単一色でなかったので自動切り取りが出来ずに手加工で3時間を要した。
魚拓用に画像を反転したもの。

戻る------------------------------------------------------------------------------------------------------

2015.8.12更新
2012.8.4更新
2012.7.29更新
2011.6.15更新

inserted by FC2 system